5/23.24に北海道砂川市にて開催されました、
『2026年JAF全日本ダートトライアル選手権第4戦 北海道ダートスペシャルinスナガワ』にて、
『YH・KYB・スラパ・GR86』の竹本幸広選手がPN3クラスで見事優勝されました!

本ラウンドではなんと2位に2.3秒もの大差をつけてのぶっちぎりでした。
そして今回のラウンド向けのCF Labとしての取り組みは、竹本選手のGR86に『GTwingPN + 1400×420』(試作品・ 保安基準適合品)を装着&テストをしていただきました。

全日本ダートトライアル選手権は開催期間のスパンが短いですが、前回の丸和オートランド那須ラウンド終了後の短期間で、サーキットパーク切谷内(青森県)とエビスサーキットの西コースにてテストを行っていただいておりました。(超短期間にも関わらず青森まで遠征いただきありがとうございます!!!!!!)

そしてこちらが今回のラウンドに向けて製作したGTウィングです。これまでのウィングよりも大きく、圧倒的なダウンフォースの増加や空力特性の最適化をコンセプトとして製作しました。
まずは未舗装路とは思えないほど安定している竹本選手の車載動画をご覧ください。(もちろんこのウィングを使いこなすためのセットアップやドライビングがあってこそですが)
今回のGTウィング。製作にあたっては先日の丸和ラウンドにてWRC Rally1の車両を間近で拝見させていただきつつ、その時に走行していた車両を見て『絶対にコレだ』と判断して試作しました。

もちろん車両も違いますし、PN3クラスのレギュレーションの範囲内で落とし込むという難点、まだまだテスト段階ということもあって詳細を明かすことはできませんが、竹本選手のリザルトや車載映像を見る限りでは順当なアップデートが図れたと言って良いと考えています。
特にダートトライアルでは未舗装路を走るという競技上、巻き起こる砂煙や走行映像・写真などからも空力が可視化されるので、製品の答え合わせがしやすいです。

もちろん、粉塵の舞い上がり方については、アクセル開度やスライド量、走行ラインなどドライバーの走らせ方に依存する部分もあれば、コースコンディションに左右される部分もあります。そのため目を肥やす必要がありますが、国内最高峰の競技を開発の場として活用できることは大変有意義です。
今回投入したウィングの詳しい説明は改めて行いますが、タイトなスケジュールで投入させていただいた意味としては次戦のエビスラウンドに向けてということの方が強いです。
というのもエビスサーキットの従業員である竹本選手にとっては、エビスはまさにホームであり庭と呼べる場所です。
ですが!
まだエビスでの勝利がないので、どうしても勝ちに行きたいという気持ちが人一倍強いです。(私自身もエビス育ちなのでより一層共感します)
ALL JAPAN SUPER DT in EBISU – 2026年JAF全日本ダートトライアル選手権第5戦
開催は6月27日(土)-28日(日)。コースは新南コース(スライドパーク)となります。当日に向けてはまだまだやることがありますので、CF Labとしても勝ちに貢献できるようにサポートしていきます!
とはいえ、まずは竹本選手・熊久保社長はじめ、Team ORANGEの皆様、本大会での勝利、誠におめでとうございます!そしていつもありがとうございます!!!!!
なお、今回のPN3クラスでは竹本選手同様、エビスサーキットスタッフである「みっちー」が2位入賞となりました。こちらも別途ご紹介します♪





